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タスクバーを右クリックして「タスクバーの設定」を選択し、複数のディスプレイ>タスクバーをすべてのディスプレイに表示する をオフにすればよい。 このページのタグ一覧 Windows
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Windower4-プラグイン-Timers プラグイン情報 開発者 本家フォーラム - 変更履歴 記述内容は3.7.2.0に準拠 概要 魔法やアビリティのリキャスト時間、効果時間を表示します。 ※Ver1.0.1.8(2013/4/20)では、英語表記のみ 設定 設定ファイルは「Windower4\plugins\settings\Timers.xml」 現在、頻繁にVUが行われており、設定項目が増えています。 VUで設定項目が増えても、設定ファイルに反映されないため、 VUがあった場合は一度リネームなどで退避して 新しい設定項目を含んだ設定ファイルの生成をお勧めします。 新しい設定ファイルの生成手順 FFXIが未起動状態で設定ファイルを削除→WindowerからFFXIを起動し、プラグインをロード FFXIが起動状態でプラグインが未ロード→設定ファイルを削除→プラグインをロード FFXIが起動状態でプラグインがロード済→設定ファイルを削除→プラグインをリロード 設定項目 設定値 説明 リキャストタイマー用の設定項目 enableRecast true/false リキャストタイマーの表示/非表示 recastLowToHigh true/false true=バーが左から右へ伸びる/false=バーが右から左へ縮まる recastTimerLimit 1-? リキャストタイマーの表示数、上限値不明。非表示の場合はenableRecastをfalseにする。 recastXrecastY 座標 リキャストタイマーの表示座標。左上隅を指定。 バフタイマー用の設定項目 enableBuffs true/false バフタイマーの表示/非表示 buffsLowToHigh true/false true=バーが左から右へ伸びる/false=バーが右から左へ縮まる buffsTimerLimit 1-? バフタイマーの表示数、上限値不明。非表示の場合はenableBuffsをfalseにする。 buffsXbuffsY 座標 バフタイマーの表示座標。左上隅を指定。 カスタムタイマー用の設定項目 customLoToHigh true/false true=バーが左から右へ伸びる/false=バーが右から左へ縮まる customTimerLimit 1-? カスタムタイマーの表示上限数、上限値不明。0で非表示になるかは未確認 customXcustomY 座標 カスタムタイマーの表示座標。左上隅を指定。 タイマー表示部分の共通設定項目 graphicalMode true/false 拡張表示のON/OFF extendeText true/false 対象名…[AoE]/[キャラ名]/[Unknown]…の表示/非表示 textColoring true/false 残り時間に追従してバーの色と同色に変化? slimMode true/false スリム表示のON/OFF showTenths true/false 残り時間が10秒未満の場合、小数点以下の表示のON/OFF sortType CreationDurationAlphabetical タイマーの並べ替え方法。日本語環境下でAlphabeticalが正常動作するかは不明。Creation = タイマーに表示された順Duration = 残り時間順Alphabetical = アルファベット順 show1HourName true/false SPアビリティ(Lv1から使えるもの)を使用時のアビリティ名で表示/汎用名で表示 barSpacing 0-? バーとバーの間隔。上限値不明。0の場合、タイマーひとつあたりの表示サイズは凡そ180x25 バーの色(textColoringをtrueにした場合は文字色も以下の設定を使う) highRedhighGreenhighBlue 0-255 残り時間が多い場合のバーの色 medPercent 0-0.95 残り時間が中間の場合の範囲の開始地点 medRedmedGreenmedBlue 0-255 残り時間が中間の場合のバーの色 lowPercent 0-0.95 残り時間が少ない場合の範囲の開始地点 lowRedlowGreenlowBlue 0-255 残り時間が少ない場合のバーの色 バーの背景色(slimModeをtrueにした場合は文字背景色と兼用) bgA 0-255 バー背景の透過率、0(透明)から255(不透明)内で設定 bgRbgGbgB 0-255 バーの背景色 文字色(textColoringをfalseにした場合に以下の設定を使う textA 0-255 文字の透過率、0(透明)から255(不透明)内で設定 textRtextGtextB 0-255 テキストの文字色 タイマー消滅時に点滅させる設定の項目 recastFlashDuration 0-? 上限不明。リキャストタイマー消滅時に点滅させる秒数。0で不使用 buffsFlashDuration 0-? 上限不明。バフタイマー消滅時に点滅させる秒数。0で不使用 customFlashDuration 0-? 上限不明。カスタムタイマー消滅時に点滅させる秒数。0で不使用 flashRflashGflashB 0-255 タイマー消滅時に点滅する際の色 フォントに関する設定項目 fontName フォント名 使用するフォント名。等幅フォントを推奨。 fontSize 1-11? フォントサイズ。通常は0.5刻み。上限不明 fontBold true/false 太字表示する/しない Stroke true/false 文字の縁取りを行う/行わない 特定のアビリティ・魔法へのタイマー不使用の設定 whitelistMode true/false ホワイトリストの使用/ブラックリストの使用リキャストタイマーとバフタイマー両方セットで択一 AbilityRecastFilter アビリティ名 リキャストタイマーから除外(BL時)/表示(WL時)を指定 SpellRecastFilter 魔法名 リキャストタイマーから除外(BL時)/表示(WL時)を指定 AbilityBuffFilter アビリティ名 バフタイマーから除外(BL時)/表示(WL時)を指定 SpellBuffFilter 魔法名 バフタイマーから除外(BL時)/表示(WL時)を指定 ブラックリスト・ホワイトリスト 複数ある場合は半角のパイプ(*1)で区切る。 ワイルドカード「*」が利用可能。文字の前後にワイルドカードを利用することで複数の魔法/アビリティを一括指定可能。 全角文字を記述した場合(普通すると思われるが)は、文字コードをUTF-8Nとして保存すること。(次項参照) 各フィルタ用のタグは空要素タグ(自己終了タグ)で記述されているので、利用する場合は開きタグに修正した上で、閉じタグを新たに記述すること。 例えば AbilityRecastFilter / は意味的には HTMLの AbilityRecastFilter /AbilityRecastFilter と同義であるが、 XMLでは値のない開き/閉じタグのペアは許されず、そのような場合は AbilityRecastFilter / のように空要素タグで記述することになっている。 例:プロテス(1-5系)、プロテア(1-5系)、シェル(1-5系)、シェルラ(1-5系)、リレイズ(1-3系)を強化リストから除外 whitelistMode false /whitelistMode SpellBuffFilter プロテ*|シェル*|シェルラ*|リレイズ* /SpellBuffFilter タイマーの文字化け回避 各タイマーの文字が□□□□などに化けている場合は fontName ~ /fontName に日本語表示が可能なフォントを指定する。 メモ帳で書式→フォントで設定ウィンドウを表示し、リスト中から日本語が利用可能なフォントを探す。 フォント名に日本語(全角文字)が含まれない場合はそのままで良いが、フォント名に日本語が含まれる場合は文字コードを指定可能なエディタでTimers.xmlを開き、文字コードをUTF-8N(BOMなし)に、改行コードをLF、またはCR+LFに設定して上書き保存する必要がある。 本来的には常にUTF-8Nで保存すべきであるが、 これまで事実上の標準であったシフトJISコードとUTF-8では 半角の英数字・記号部分に関しては違いがないため問題にならない。 例として比較的導入が簡単なTeraPadの場合、ファイル(F)→文字/改行コード指定保存→文字コードをUTF-8N、改行コードをLFに設定→上書き保存(S)にチェックを入れてOKボタンをクリック。 Windows付属のメモ帳の場合、UTF-8で保存するとBOMがついてしまう(*2)ので対応しているテキストエディタを用意すること。 一部フォントを指定すると、文字が表示されない不具合がある。 文字が表示されない場合はいくつかフォントを変えて試してみる。 TODO 表示が確認されたフォントの一覧があれば、手持ちのフォントが全滅の場合の導入の手助けになるかもしれません。 OS標準インストールフォント、もしくはフリーフォントであれば導入の敷居も低いでしょう。 カスタムタイマーの利用 ※コンソールからの作成時 timers c [TimerName] [Count] [up/down] [icon] ※コンソールからの削除時 - 必ず削除するタイマー名を指定する timers d [TimerName] 設定値 設定値 説明 C/D カスタムタイマーの作成/削除 TimerName タイマーの名前。半角英数のみ利用可能。スペースが含まれる場合はダブルクォートで囲う。例 "VNM Step 3" Count カウントする時間。秒単位で指定する。1分=60、30分=1800 up/down バーが左から右へ伸びるか、右から左へ縮まるか。3.7.2.0では機能しない模様 icon windower4\plugins\icons以下のフォルダ/アイコンファイルを指定。解説は後述 アイコンファイルの指定について windower4\plugins\icons以下のフォルダ内に含まれるpngファイルを指定するとカスタムタイマー利用時にその画像をアイコンとして表示できる。 ユーザー自身でアイコンを作ることも可能。32x32ピクセルで8bitまたは24bitのPNG画像を作る。 Windower自身で持っているアイコンと区別するにはusrなどのフォルダを作りその中に格納すると管理が楽。 使えそうなアイコン FFXI-AHから提供されているItem Icons tgz形式で圧縮されているので7zなどの解凍ソフトが別途必要 海外Wikiのモンストロス・プレッジのデータを扱うページ ページ中のアイコン画像を利用 FFXIのリソースファイル(dat)から直接抽出。サイズは32x32だがbmpファイルなので透過などの加工が必要 ウェブデザイン用のフリー素材を使う。検索例 例 アビセア変色ジェイドNMのリポップ間隔を確認するタイマーを作る 10分-15分でリポップするのでカウントは900を指定。10分経過後、残り5分以内に沸くことになる。 usrフォルダ以下に、2と書いただけの画像ファイルを用意し、VNM2.pngとする。 timers c "VNM Step 2" 900 down usr/vnm2.png 秒数早見表 分 秒 備考 1 60 5 300 一般的なフィールド敵のリポップ間隔 30 1800 一般的なBF 45 2700 メナス・インカージョンのエリア占有時間 60 3600 デュナミスの基本滞在時間 100 6000 1時間40分。サルベージのエリア占有時間 120 7200 2時間。デュナミスの最大滞在時間 ※ただしエリア占有時間の可視化であれば通常はzonetimerを利用すれば事足りる
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Windows/メディア修正/コンポーネント/言語 以下の一覧は nLite 1.4β [Japanese]、Windows XP Home SP2、Windows XP Professional SP2 で確認しました。 コンポーネント名の前のチェックは、おいらが削除しているコンポーネントです。変更できるので、チェックリストとして使ってください。 基本的には全て不要ですが、英語圏の言語として Western Europe and United States のみを残します。 更に細かい言語単位で指定できますが、それは省きます。 Arabic Armenian Baltic Central Europe Cyrillic Georgian Greek Hebrew Indic Korean Simplified Chinese Thai Traditional Chinese Turkic Vietnamese Western Europe and United States
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はじめに このページでは,誰でも簡単にはじめられるAndroidアプリ開発のための前段階のノウハウをまとめていきます。 VRMLファイル形式の読み込み 3DCGを表現するためにVRMLファイルの読み込みを試します。 サンプルソフトがC++版しかなくて、Visual Studioでビルドするバージョンを試します。 PCアプリ開発の注意点 VMware Playerでは、Webカメラのドライバが正常にインストールできず、あきらめました。 Logicool製HD Webcam C525(Oさん私物)をお借りして使っていますが、C525と認識しているのですがデバイスマネージャのUSBコントローラでは「!」マークになります。 ドライバをインストールした直後は、カメラとして機能します(画面が出る)が、再起動すると上記の状態になりました。 ここで深入りは止めました。 PCアプリ(VRML)開発のコンテンツ http //www.hitl.washington.edu/artoolkit/download/#windows が参考になります。 環境構築 Visual Studio 2008 Express Edition SP1 C++をインストールする サンプルプロジェクト http //sourceforge.net/projects/artoolkit/files/artoolkit/2.72.1/ ARToolKit-2.72.1-bin-win32.zip GLUT libraryのダウンロード http //www.opengl.org/resources/libraries/glut/ glutdlls37beta.zip (glut.dllとglut32.dllをc \Windowsにコピー) で、 /ARToolKit/bin/simpleVRML.exe を実行して、すんなりとめでたくAR表示に成功。 VRMLファイルの注意点 VRMLファイルはテキストファイルなのでエディタで開いて #VRML V1.0 ascii であれば、表示されません。以下のコンバータを使ってV2.0に変換する必要があります。 また、ファイルの中で半角カナなどが使われていると上手く表示しないようです。 02046534`ネジ_SUSセムスP3_M3X6_5 などの文字が使われていたら 02046534P3_M3X6_5 のようにすべて置換しましょう。 VRMLコンバータ http //www.interocitors.com/polyhedra/vr1tovr2/index.html vrml1tovrml2.zip 使い方は、バッチファイルを使っても良いしコマンド入力しても構いません。 vrml1tovrml2.exe vrml1.wrl vrml2.wrl でvrml2.wrlが作成され、ヘッダは #VRML V2.0 utf8 になっています。 VRMLファイルのロード /ARToolKit/bin/simpleVRML.exeは、以下のようにVRMLファイルを読み込みます。 1. /ARToolKit/bin/Data/object_data_vrml 2. /ARToolKit/bin/Wrl/bud_B.dat 3. /ARToolKit/bin/Wrl/bud_B.wrl ロードしたいVRMLファイルを、bud_B.wrlにファイル名を変更するだけでOK。 ただ、AR表示が小さいときは /ARToolKit/bin/Wrl/bud_B.dat の中身を元々の10.0 10.0 10.0を下記のように書き換えましょう。 bud_B.wrl 0.0 0.0 0.0# Translation 0.0 0.0 0.0 0.0# Rotation 200.0 200.0 200.0# Scale TEST_PARTS1.wrlはこれ。 COVER2A.wrlはこれ。
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Windows 7のインストール Windows 7のインストールクリーンインストール アップグレードインストールVistaからWindows 7へのインプレスアップグレードプロセス クリーンインストール アップグレードインストール VistaからWindows 7へのインプレスアップグレードプロセス
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Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その3USB 起動ディスク USB メモリから起動、USB HDD を認識させる Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その3 掲載[2008-11-27] Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その2 USB 起動ディスク Transcend の USB メモリ JetFlash 2.0 シリーズに付いて来た U-Storage Tool で Boot Disk の作成が可能で( ダウンロードはここ )、FDD を搭載していない PC での USB 起動ディスクの作り方は SD カードの場合と同じく、 Virtual Floppy Drive 2.1 (VFD) で仮想 FDD を作成して FD イメージをマウントすればオッケー。 ただし、U-Storage Tool を使用して Windows XP 上で作成できる起動ディスクは USB ZIP のみで、残念ながら当該マシン搭載の BIOS でサポートされている起動可能な USB メモリは USB FDD と USB HDD のみ。(Missing operating system) しかも、JetFlash 2.0 以外は使えないっぽい。 少なくとも ELECOM MF-AU2 シリーズ は U-Storage Tool から認識されなかったし、 MF-AU2 シリーズ付属の USB Flash Disk Format Tool の起動用フォーマット機能は Windows XP では使えないし、JetFlash を認識しない。 で、BIOS で USB HDD がサポートされているならやはり Hewlett-Packard 社のこれ。 HP USB Disk Storage Format Tool v2.1.8 (SP27608.exe) or v2.2.2.0 (sp40482.exe) 1.インストールまたは GUI 版(HPUSBFW.EXE)を抽出。(SP27608.exe に含まれる HPUSUBF.EXE はコマンドライン版) 2.USB メモリを挿入して HPUSBFW.EXE を起動。 Device を確認、FAT または FAT32 を選択、 [Create a DOS startup disk] をチェック、DOS システムファイルのある場所を指定。 VFD で起動イメージ(新規作成・既存どちらでも)をマウントして 仮想 FDD(A )を 指定しても、イメージから抽出した「IO.SYS、MSDOS.SYS、COMMAND.COM」の3つの ファイルがある場所でも OK。(#12) フォーマットが完了して USB メモリの情報が表示されれば、作成終了 USB メモリ内に「IO.SYS、MSDOS.SYS、COMMAND.COM」があるのを確認。(最小構成) 3.USB メモリから起動確認 起動ドライブは C になる。 SD カード(仮想FDD)からの起動に比べて格段の速さ。 #12 PC によっては SD カードもフォーマット対象として認識可能。 また、SP27608.exe を実行してインストールした場合、ネットワーク共有フォルダも システムファイルの場所として指定可能になったり。 USB メモリから起動、USB HDD を認識させる Windows 上で USB メモリに必要なファイルをコピーすれば、SD 起動ディスクより 手軽に日本語対応 MS-DOS 起動ディスクが作成できるが、USB メモリから起動して 別ポートに接続された USB HDD を認識させるのに試行錯誤。 USBASPI.SYS(USB デバイスマネージャ)が読み込まれると、USB デバイスの検出時に 各デバイスがリセットされるらしく、USB メモリ上のファイルが読めなくなり、 DI1000DD.SYS(ASPI ディスクマネージャ)でドライブ文字を割り当てるところ までさえも進めない。)/norst オプションを指定してもうまく行かなかったので、 XMS 領域 に RAM ドライブを作成し必要なファイルを読み込んでおき、必要に応じて USBASPI.SYS と DI1000DD.SYS を読み込むことに。 RAM ディスクドライバ: xmsdsk.exe デバイスドライバの読み込み: DEVLOAD ディレクトリ一括コピー: zcopy 1.ファイルを USB メモリにコピー HP USB Disk Storage Format Tool で USB 起動ディスクを作成すると、 COMMAND.COM の属性が「読み取り専用・隠しファイル・システムファイル」になって しまうので、ATTRIB コマンド(attrib -S -H path\to\command.com)や Windows 上 なら「あふ」など、MS-DOS 上なら KL などのファイラー等でそれらの属性を外す。 少なくともシステム属性を外さないと、COMMAND.COM の新規起動、プログラムや バッチファイルの起動確認実行(command /y /c コマンド)等ができない。 USB ドライブ/ (例) ├ AUTOEXEC.BAT ├ CHEJ.EXE ├ CHOICE.COM ├ COMMAND.COM ├ CONFIG.SYS ├ COUNTRY.SYS ├ DESTROY.COM ├ devload.exe ├ DI1000DD.SYS ├ DISPVC.EXE ├ IO.SYS ├ KEYB.COM ├ KEYBOARD.SYS ├ KKCFUNC.SYS ├ LNGINTL.DAT ├ MSDOS.SYS ├ NTFS4DOS.EXE ├ PANSI.SYS ├ READNTFS.EXE ├ USBASPI.SYS ├ xmsdsk.exe ├ ZCOPY.COM │ ├ FONTX/ │ ├ $FONTE.SYS │ ├ $FONTX.INI │ ├ $FONTX.SYS │ ├ MPLHN12X.FNT │ ├ MPLHN16X.FNT │ ├ MPLHN19X.FNT │ ├ MPLZN12X.FNT │ └ MPLZN16X.FNT ├ JED/ │ ├ JED.EXE │ ├ JEDV.CFG │ └ JEDV_E.CFG ├ KL/ │ ├ K.BAT │ ├ KL.CFG │ ├ KL.COM │ ├ KLCUST.EXE │ ├ KLENG.HLP │ ├ KLJPN.HLP │ ├ KLPC.EXE │ ├ KLV.EXE │ └ UNIDRV.COM ├ doslfn │ ├ CP932UNI.TBL │ └ doslfn.com ├ miel4/ │ ├ MIEL.CFG │ ├ MIEL.COM │ ├ MIEL55.COM │ ├ MIELCUST.COM │ ├ MIELFENG.COM │ ├ MIELFILE.COM │ ├ MIELPC.COM │ └ MIELY.CFG ├ MSIME/ │ ├ MSIME.CFG │ ├ MSIME.DIC │ ├ MSIME.SYS │ ├ MSIMED.SYS │ ├ MSIMEK.SYS │ ├ MSIMEKEY.EXE │ └ MSIMER.DIC └ TOOLS/ ├ CAPS2CTL.COM ├ GSAVE.EXE ├ MEM.EXE └ NTFSDOS.EXE 2.CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BATを編集 CONFIG.SYS [MENU] menuitem = USB, with USB Device menuitem = NOMAL, without USB menudefault = NOMAL, 20 [USB] [NOMAL] SHELL=C \COMMAND.COM C \ /P [COMMON] REM DOS=HIGH,UMB BUFFERS=30 FILES=40 REM 国別コードとコードページを指定(日本・Shif-JIS) COUNTRY=081,932,COUNTRY.SYS REM 日本語表示フォントドライバとフォントファイルの場所 DEVICE=C \FONTX\$fontx.sys /P=C FONTX\ REM 日本語表示ディスプレイドライバ DEVICE=C \DISPVC.EXE /HS=ON REM かな漢字変換サポートドライバ DEVICE=KKCFUNC.SYS REM コンソール表示ドライバ DEVICE=PANSI.SYS REM FEP(MS-IME) DEVICE=.\MSIME\MSIMEK.SYS /A3 /SP DEVICE=.\MSIME\MSIME.SYS /D*.\MSIME\MSIMER.DIC /A3 /C2 /L /N /D.\MSIME\MSIME.DIC /UF.\MSIME\MSIME.CFG LASTDRIVE=M ※IME の辞書は必要に応じて読みに行くのでしょうか? 相対パス指定にしておくことで RAM ディスクに読み込んだ時も漢字変換が可能に なるけど、消費メモリを考えると、日本語入力は無しの方が良いでしょうね。 AUTOEXEC.BAT @ECHO OFF @PROMPT $p$g REM 日本語キーボード(106/109)ドライバ使用 keyb.com jp,932,keyboard.sys REM 日本語 V-Text ビデオモード 70h に設定 CHEJ 70 if "%config%"=="NOMAL" goto NOMAL if "%config%"=="USB" goto USBHD NOMAL REM 環境変数を設定 PATH = C \TOOLS;C \; goto ntfs USBHD RAM を確保、ドライブ文字 D を割り当て xmsdsk.exe 2048 D /y RAM C ドライブ(USB メモリ)の内容を RAM ドライブにコピー zcopy C \*.* D \ /s D REM /p 新しくコマンドインタープリタを起動する command d \ /p goto ntfs ECHO. ntfs REM NTFS4DOS を起動するか否か command /y /c ntfs4dos ECHO. ECHO. REM 起動するアプリをメニューから選択 StartMenu ECHO --------------- ECHO (1)ntfs4dos Access to NTFS drives ECHO (2)READNTFS NTFS Reader DOS Boot Disk ECHO (3)DESTROY Sanitize HDDs ECHO (4)MIEL Pager/Filer for DOS/V ECHO (5)Quit ECHO --------------- choice /C 12345 Choose a number among the menu above. if errorlevel 5 goto Quit if errorlevel 4 goto MIEL if errorlevel 3 goto DESTROY if errorlevel 2 goto READNTFS if errorlevel 1 goto ntfs4dos MIEL .\MIEL4\MIEL.COM goto StartMenu DESTROY DESTROY goto StartMenu READNTFS chej us 43 READNTFS chej VT goto StartMenu ntfs4dos chej us 43 ntfs4dos chej VT goto StartMenu Quit ECHO USB ASPI Driver を読み込む? ECHO 1 yes ECHO 2 no choice /C 12 Choose a number among the menu above. if errorlevel 2 goto END if errorlevel 1 goto 1 1 call USBASPI.BAT goto END END ※さすがに各ツール全部を RAM ディスクに読み込むとメモリ不足を招きやすいので 最低限に止めたほうが良いです。 USBASPI.BAT @ECHO OFF cls D \devload.exe D \USBASPI.SYS /V /E D \devload.exe D \DI1000DD.SYS REM D \devload.exe D \NJ32DISK.SYS SET COMSPEC=D \COMMAND.COM SET PATH=D \;D \TOOLS; exit NJ32DISK.SYS では、JetFlash を MO と誤認?でアクセス不可 -
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Windower4-プラグイン-Find プラグイン情報 開発者 本家フォーラム - 変更履歴 概要 使い方 コマンド
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Windows向けゲームやPhotoshopなどは基本的にWindowsでしか動きませんが、 Wineを使うことによって動かすことが出来ます。 Wineのインストール 実際に使ってみよう 動作確認済みソフトAppDB 超コンピ研で動作確認できたもの Wineのインストール アプリケーションの追加と除去 または、ターミナルエミュレーターを開いて sudo apt-get install wine 実際に使ってみよう アプリケーションのインストール方法 端末を開き .exeファイル wine 実行ファイル名 .msi ファイル msiexec 実行ファイル名 または、ファイルマネージャからダブルクリックしても起動可能 動作確認済みソフト AppDB AppDBに載ってるよ AppDBに載っていなくて自分で動作確認できたソフトがあったらここに書いておいてください。 超コンピ研で動作確認できたもの 東方永夜抄@Ubuntu 8.04 Timidityを入れればBGMも出る でもゲームのBGMに今時MIDIって・・・orz Let s note R6だとちょっときつかった 名前 コメント このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧 Linux
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ntpdで時間の同期をとる。 プロバイダごとに、ntpサーバーが普通あるらしいよ! vi /etc/ntp.conf server 127.127.1.0 # local clock server ntp1.wakwak.com ←ここに追記わたくしwakwakなんで。 server ntp2.wakwak.com ←ここに追記わたくしwakwakなんで。 fudge 127.127.1.0 stratum 10 driftfile /var/lib/ntp/drift multicastclient # listen on default 224.0.1.1 broadcastdelay 0.008 authenticate no 私の環境は、turbolinux10だす。 [root@snw-ni-srv /]# ntpq -p ←同期の確認コマンドあれ? bash ntpq command not found [root@snw-ni-srv /]# //usr/sbin/ntp ←あ~ここね。 ntp-keygen ntpd ntpdc ntptime ntp-wait ntpdate ntpq ntptrace [root@snw-ni-srv /]# //usr/sbin/ntpq -p ←確認しないとね。 remote refid st t when poll reach delay offset jitter ============================================================================== LOCAL(0) LOCAL(0) 10 l 64 64 377 0.000 0.000 0.004 *ntp1.wakwak.com 211.9.226.9 3 u 67 128 377 7.974 94.115 12.531 +ntp2.wakwak.com 211.9.227.9 3 u 10 128 377 6.698 84.348 15.838 *になっているのが同期をとっているらしい。~ ちなみに、最初はよく解らなくて、(ま~今もだけど。。。)~ cronで、/etc/crontabにスクリプトを追加して毎日~ ntpdateをしていた。~ どちらが正しいというわけではないが、ntpdateはntpdを起動中は~ 使用できません。~ ご注意!!~ あっ!あと最初はntpdで同期できませんでした。バージョンアップしたら~ 治ったみたい。 アクセス数| - | 名前 コメント 2008-08-15 Nagiosに挑戦! Nagios3 設定 環境: OS:CentOS4.5 App:Apache2.0.52、Nagios3.0.3、nagios-plugins-1.4.12、 nagios-3.0.3-ja-utf8.patch Apacheの説明は今回は省きます。~ 準備:ユーザー作成とグループ作成。 # useradd nagios # passwd nagios # groupadd nagcmd # usermod -G nagcmd nagios # usermod -G nagcmd apache まず、Nagios3.0.3のインストール #nagios-3.0.3-ja-utf8.patch 日本語パッチあて。 CDでNagiosのディレクトリへ パッチをNagiosの展開ディレクトリに置いておく。 gzip -dc nagios-3.0.3-ja-utf8.patch.gz | patch -p0 参考:http //nagios.x-trans.jp #Nagios3.0.3 CDでNagiosのディレクトリで ./configure --prefix=/usr/local/nagios --with-cgiurl=/nagios/cgi-bin --with-htmurl=/nagios/ --with-nagios-user=nagios --with-nagios-roup=nagios --with-command-group=nagcmd ↑スペースでオプションの間をあけ続けて入力する。~ Configureで設定した内容が下記のように最後の方に表示されます。 *** Configuration summary for nagios 3.0.3 06-25-2008 *** General Options ------------------------- Nagios executable nagios Nagios user/group nagios,nagios Command user/group nagios,nagcmd Embedded Perl no Event Broker yes Install ${prefix} /usr/local/nagios Lock file ${prefix}/var/nagios.lock Check result directory ${prefix}/var/spool/checkresults Init directory /etc/rc.d/init.d Apache conf.d directory /etc/httpd/conf.d Mail program /bin/mail Host OS linux-gnu Web Interface Options ------------------------ HTML URL http //localhost/nagios// CGI URL http //localhost/nagios/cgi-bin/ Traceroute (used by WAP) /bin/traceroute make all make install make install-init make install-commandmode make install-config # nagios-plugins-1.4.12 つづけて、pluginsインストール。 CDでnagios-plugins-1.4.12のディレクトリへ ./configure make make install #Apacheの設定の追記 下記設定を、httpd.confに追記する。 ちなみに今回の私の環境では、/etc/httpd/conf.d/nagios.confに なっていた。おそらくこれはOSやApacheのインストールの仕方に よって違うと思います。 ScriptAlias /nagios/cgi-bin /usr/local/nagios/sbin Directory "/usr/local/nagios/sbin" Options ExecCGI AllowOverride None Order allow,deny Allow from all AuthName "Nagios Access" AuthType Basic AuthUserFile /usr/local/nagios/etc/htpasswd.users Require valid-user /Directory Alias /nagios /usr/local/nagios/share Directory "/usr/local/nagios/share" Options None AllowOverride None Order allow,deny Allow from all AuthName "Nagios Access" AuthType Basic AuthUserFile /usr/local/nagios/etc/htpasswd.users Require valid-user /Directory で、上記に書いているように/usr/local/nagios/etc/htpasswd.users にユーザー認証の設定をしているので。。。 # htpasswd -c /usr/local/nagios/etc/htpasswd.users nagiosadmin を実行する。パスワードを任意のものにする。 設定は以上であるが以下の項目で私はハマりました。 AppcheでURL表示すると、Internal Server Errorが表示される場合~ 例:http //localhost[サーバーのIP or 名前]/nagios chcon -R -h -t httpd_sys_content_t /usr/local/nagios/sbin URL:http //www.stackasterisk.jp/tech/systemConstruction/seLinux05_03.jsp #上記Configureでインストールすると下記インストール配置になる。 /usr/local/nagios/bin/nagios -v /usr/local/nagios/etc/nagios.cfg nagiosの動作チェックを上記のように行う。 最後に、Init.dに登録して完了。 # chkconfig --add httpd # chkconfig --list httpd httpd 0 off 1 off 2 on 3 on 4 on 5 on 6 off # chkconfig --add nagios # chkconfig --list nagios nagios 0 off 1 off 2 off 3 on 4 on 5 on 6 off のようになるが、基本起動時に実行してほしいので、 # chkconfig --level 2 nagios on # chkconfig --list nagios nagios 0 off 1 off 2 on 3 on 4 on 5 on 6 off サーバーを再起動して、URLが表示されているか確認してみよう! 次回:cfg編集をやってみようっと。 ちなみに、上記設定だと。。。。悩むよねきっと。。。 この続きが見たい人→作成中 アクセス数| - | 名前 コメント 2008-08-08 今日は、Nagiosを勉強したいが為にIBM x206にCentOSを入れてみようと思った 最初は最新のCentOSを入れようと思い。CentOS5をチャレンジ。 がしかし。。。 RAIDのドライバがなかなか入らない。。。 いろいろと調べると、どうやらServeRAID-7e SATA (RHEL-4 U5 32-bit 版) とCentOS4.5の組み合わせでインストールできるみたいだ。 どうせなら、RAID構成でやりたいのでね。 使用したDriverは、ibm_dd_aarich_4.00.063.8_rhel4u5_i386.img http //www-06.ibm.com/jp/domino05/pc/download/download.nsf/jtechinfo/MIGR-64723 上記にあるよ。 インストール時に、もちろん linux ddを使用。 boot linux dd でEnterをすると、Windowsで言う所のF4??だったかな? ま~つまり、RAIDドライバをインストール時に読ませて認識させると言う 事です。 で!成功だと思われます。 なぜなら、いままで認識していたHDDはもちろん登場のコントローラーで 認識なので、2つHDD見えるわけ。。 しかしながら、RAID構成の場合HDDは1つでないといけないわけ。 でちゃんと、HDD一つで認識して忘れてしまったが(メモらなかった汗) RAIDっぽい名称で認識してました!! これが終わったら、次はNagiosじゃ!! アクセス数| - | 名前 コメント 2008-06-19 Wineを試す。 wine ftpサイトより http //www.winehq.org/ http //ibiblio.org/pub/linux/system/emulators/wine/ wine-0.9.2.tar.bz2 をdownload。 解凍して、configure make 以上に長い。。。1h前後。。。 make install NG!!動かない。 ってか、libwine.so.1がいないとか行ってる。。 っで、 wine-0.9.22.tar.bz2をゲットして。 解凍して、configure make 45分くらい長い。。。 make install 10分くらい。 よくわからんので、上書き。 コマンドで、winecfg を実行。 Xwindow上で、設定用のwindowが開きます。ここまで行けばOK! あとは、インストールしたいあぷりのexeを wine ./setup.exe ←と入力してインストールして使用する!!。 うごいた。。。 が、他のアプリも試そうっと。。 あっちなみにOSは、アジアンナックス3です。 Asianux3ずらよ!! アクセス数| - | 名前 コメント 2008-06-05 MC/PG7000とWL1100C-CFの設定 ドライバのありか。 http //www.ambicom.com/prod_supp.php?pid=22 pname=Wireless%20B%20Solutions phpのURLなので、なくなるかも。。。 http //www.ambicom.com/products/drivers/wl/b/wl1100xcfwince23v250.zip ちなみに、上記URLがDownload先だった。 ダウンロードしたファイルを、解凍して。 \wl1100xcfwince23v250\Disk1 のsetup.exeをたたく。 C \Program Files\AmbiCom\WL1100xにドライバ類が作成される。 念のため。 PDAへ保管のためSDメモリにコピー。 PDA上で、tempなどにコピーをする。 WL1100x.4000.cabを実行。 プログラムとドライバがインストールされる。 ■無線のユーティリティー 【プログラム】→【WL1100x】を実行する。 ◆Configuration モード:Infrastructure SSID:************* ←実際は英文字入力した。9文字 Link Rate:11Mbps ←試していないがたぶんAutoでもつながる。 PowerManagement:Off ◆Security WEP 128Bit ManualEntry:右の□に入力。 あ、そうそうHexだよ。 以上で完了。 PDAの設定でIPを設定する。 念のため、PDA左のRESETをする。再起動。 ※注意この時、上の●を押さないように!!初期化されてしまいます!! テスト環境:Melco WHR-G54Sで試した。 つながったよ~ん。 悩んでいる方!! 2008-05-29 IBM x3200 M2 久々にIBMのサーバーを触った。。。 そしてまたまた。。。仕様がかわったのね。。。 せっかく、x3200になれて来たのに。 っで、結局またLSIなのか。 IBMのRAIDコントローラーは、RaidManagerというツールがあり 障害が発生したときに、メールなどでお知らせをしてくれる。 ところが、LSIのコントローラのマネージャーはこの機能が無いみたい。 前から、探しているがなかなか見つからない。 結局のところ、コマンドラインでバッチを作成して、状態のステータスを 送信し、わざわざ自作のスクリプトを使っているしまつ。 だれか知らない? LSI 1064e などで、メールを飛ばすちゃんとしたtool。。。 なんせ自分が一番信じられないので、出来ればToolがほしい。 参考URL:http //www-06.ibm.com/jp/domino05/pc/download/download.nsf/jtechinfo/MIGR-65706 ↑SAS 1064 コントローラー - IBM SAS HBA コントローラーおよび LSI 1064 Windows CFGGEN ユーティリティー 2008-05-15 レジストリのメモ レジストリにいろいろと、登録したいので調べてみた。 ちなみに、HKEY_CURRENT_USERの値なので、プロファイルごと(ユーザーごと)の設定になる。 バッチスクリプトなどに使うのだ!! いちいち設定するの面倒だからね。 つづきは、2008-05-15をみてね。 2008-05-13 Internet Explorer のセキュリティ ゾーン関連のレジストリ エントリをバッチスクリプトにしたい。。 参考URL:http //support.microsoft.com/kb/182569/ja 結局のところ、以下のように作成した。~ test.bat ~ start IE-TEST.reg~ IE-TEST .reg~ Windows Registry Editor Version 5.00~ ~ [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ZoneMap\Ranges\Range40]~ "http"=dword 00000002~ " Range"="192.168.***.***"~ [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\Zones\2]~ "1201"=dword 00000000 2008-05-02 WSUS2.0を試してみる。。 Windows Server Update Services with Service Pack 1 2008-04-10 FireFoxでJava Runtimeが動かない。。。 モジュールをインストールしようとしても、エラー。。。 java runtime environmentが、インストールできない。 ↑これは、FireFoxのモジュールインストールからだけどね。 なぜだ。。。 いろいろ、調べてみると。 C \Program Files\Java\jre%バージョン%\bin\npoji610.dllを C \Program Files\Mozilla Firefox\pluginsへコピー っで、解消した。 しかし、なぜ動いていたものが急に動かなくなったのだろうか? Updateした時?いやいや、Updateで、C \Program Files\Mozilla Firefox\plugins の下が、無くなることってあるか? ちなみに、URLに"about plugins"を入力して実行すると、Firefoxのインストールされている Pluginが表示れるので、いろいろなバージョンのモジュールを入れてみて確認してみた。 コピーするだけで、動くとはさすがJava(SUN)&FierFox 参考にしたURL ↓ http //plugindoc.mozdev.org/ja-JP/notes.html#loc-win32 2008-03-28 3D QRコードを作成してUPしてみた。 作成した、URLは http //pictureqr.netflowers.jp/ 2008-02-15 X3650でブルースクリーンになる。 結局、いろいろありましたが、報告。。。 ソフトなどの原因ではなく、 * ①Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 と既知の問題 http //support.microsoft.com/kb/891861 と * ②ネットワークドライバーの更新 IBM Server Guid 7.4.14からインストールした場合。 Broadcom NetXtreme II Gigabit Ethernet のドライバーバージョンが古い為 Windowsの再起動が正常に動作しない症状が発生します。 今回適用した、ドライバーバージョンはCD Vt3.7.8 になります。 Dirver Version v3.7.23 http //www-304.ibm.com/jct01004c/systems/support/supportsite.wss/docdisplay?lndocid=MIGR-5070766 brandind=5000020 が原因だった。涙) それぞれ症状は違うもののこれら2つを入れることで、安定したことは、間違いない!! 2008-01-18 OS再起動時、ブルースクリーンになる。 エラー 0x0000001E ダンプ Saveされて再起動される。 シャットダウンの時はブルースクリーンにならない。 * 機種:IBM X3650 * OS:Windows2000serverSp4 * App:AntivirusServer 10.1.5.5000、IE6、UPS管理ソフト などなど。。 本日の作業 上記アプリ必要順位をつけて、一つ一つインストールして行き症状を再現させて 直接的な原因を検証し、改善策を作る。 ①OSセットアップ → もちろんOK。 再起動しても症状でない。 ②IE6Update → もちろんOK。 再起動しても症状でない。 ③UPS管理ソフトインストール → OK。 再起動しても症状でない。 ④AntivirusServer 10.1.5.5000ソフトインストール → NG 症状がでた。 ⑤AntivirusServer 10.1.5.5000 削除 → NG 症状まだ出る。 原因はAntivirusServerにあることが解った。 OSイメージより、リストア。 ①OSセットアップ ②IE6Update までの状態。 改善策:Cliantバージョンを入れてみる。 AntiVirusは必需のアプリなので出来れば入れたい。 ①OSセットアップ → もちろんOK。 再起動しても症状でない。 ②IE6Update → もちろんOK。 再起動しても症状でない。 ③UPS管理ソフトインストール → OK。 再起動しても症状でない。 ④VNCインストール → OK。 再起動しても症状でない。 ⑤Antivirus Client 10.1.5.5000ソフトインストール → OK。 再起動しても症状でない。 これで、改善されたのであえて同じセグメント、同じ拠点内でServer版を入れることも無いので 他アプリをインストールし、症状出ないので完了とした。 2008-01-17 IBM x3650 へ Win2ksrvを。 * 不具合発生。 OS:Windows2000server Sp4 App:・IBM Director ・Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.1.5.500 他ソフトも、インストールしたがいろいろ調べた結果 Symantec AntiVirus Corporate Editionが原因として 非常に疑わしい。 症状は、OSを再起動するとWindowsブルースクリーン 0x0000001Eのエラー ATIの*.dllをAuto-Protectでスキャンして、エラーになっている。 ちなみに今回は、ativvaxx.dllとati3.dllがスキャン出来ない といってエラーログが残っている。 当初は、IBM Directorを疑うがSymantec AntiVirus Corporate Edition だけ入った状態で同じエラーが出る。 サービスをとめるが同じ症状。。。。 最終的に、SSCをアンインストールすると再起動時のエラーがなくなった。 もしかすると、*.dllファイルのバージョンが2種類のアプリ間で違い エラーになっているのかも。。 引きつづき調べてみる。 2008-01-16 DOSコマンド 一覧を作成した。 メモ代わりかな? とりあえず。。。 2008-01-11 * メニュー2削除 * メニュー編集 2008-01-10 メモリテスト * メモリのハードテストをしたいのでソフトを探してみた。 * http //www.memtest86.com/ * 現時点では、FDとCDとBootが出来るのもがあり バージョンは、Memtest86 Version 3.4が最新のようだ。 セットアップ手順としては、簡単にしてくれているようで 解凍した物の中のinstall.batを実行するだけで、FDに作成してくれる とても親切な方法だ。 今回は、FDの作成だけにしておいた。 FDで実行しても、全然遅く感じなかった。 (テスト時間は多少かかるが良いものだねこれは) 2008-01-09 サイトの作成をしてみた。 * テストをしてみた。 * これからは、毎日アップしてみよう。 2008-01-09 カレンダー * カレンダーを作成してみた。 * カレンダーは、左右のメニューがある場合土曜が切れてしまうようだ。
https://w.atwiki.jp/windowsmobilegames/pages/19.html
Windows Mobile - その他 doodle jump 動画▼ 対応OS WM5 WM6 WM6.5 メーカー ? 操作 タッチ 解像度 QVGA VGA 言語 ? 説明 とにかく上へ上へとジャンプし続けるゲームです。単純ですが面白いです。 10 games for betting 動画▼ 対応OS WM5 WM6 WM6.5 メーカー mindpol 操作 タッチ 解像度 QVGA VGA 言語 ? 説明 10個のミニゲームが入っています。ミニゲームと言っても一人で遊ぶものではなく、ロシアンルーレットやコインなど、パーティで使える物が多いです。 Click Ball 動画 対応OS WM5 WM6 WM6.5 メーカー ? 操作 タッチ 解像度 QVGA VGA 言語 日本語 説明 白い玉をひたすらタップしつづけるゲームです。 Lightsaver 動画 対応OS WM5 WM6 WM6.5 メーカー ? 操作 加速度センサ 解像度 QVGA VGA 言語 日本語 説明 端末を振るとライトセーバーの音がなります。 ※T-01A/T-01B/IS02など東芝端末の場合はwindowsフォルダに東芝端末用にカスタマイズされた"HTCSensorSDK.dll"と"HTCAPI.dll"を入れてください。 HTCSensorSDK.zip 名前 コメント - : - : -